削ぎ落されたシンプルなデザインの片口

富山県を拠点に活動する鷲塚貴紀さんのガラスの作品。

WASHIZUKA GLASS STUDIOは2015年にハンドメイドで日用品を作るガラスブランドとして立ち上げられました。
何を使うかより、どのように使うかを大切に、
使い道を想像しやすい素直な形を心がけて制作されています。

こちらは鷲塚貴紀さんのグレーを纏ったcharcoalのガラスの片口です。
※グレーのお色がsmokeからcharcoalに変わりました。

縁には黒いマットガラスが施され、シックで落ち着いた印象に。

手吹きならではのゆらぎが美しいです。
シャープでありながらも艶っぽさを感じるとろみ感のあるガラス。

裏側には「WGS」の刻印が施されています。
こちらは他の作品の参考イメージになります。

高さがあるので容量もたっぷり。
ミルクやカフェオレベースを注いだり、ドレッシングはもちろん、
バーニャカウダなどの野菜スティックを入れても。
シンプルなデザインはいろいろな器とも調和します。
※使用イメージは以前のsmokeのお色で撮影しています。

専用のボックス入りなので、贈り物にもオススメです。
※画像は参考イメージです。作品によってサイズや形は異なります。

※お色がsmokeから濃いグレーのcharcoalに変わりました。
1〜6枚目の画像のお色です。
※手作りのため多少サイズに誤差がございます。
※小さな気泡が見られることがありますが、商品の特性として予めご了承下さい。
※モニタの環境により、実際の色と多少異なることがありますので、予めご了承ください。